一度勉強したら忘れない!超記憶術勉強法!
記憶力=勉強効率の法則
「明日単語テストだから、コツコツ勉強しないと。」
そう思って勉強したのに結果、
「7割しか取れなかった、、、」
自分は前日からコツコツ勉強してたのに
同じクラスの頭良いあいつは、テスト前の
休み時間10分勉強しただけで、満点。
これは僕が学生時代に体験した本当にあった話です。
「俺はあいつと違って
才能ないから。」
それが僕の本音でした。
しかし、同時に、
「このまま”才能”のせいして
一生自分はできないままでいいのか?」
という気持ちもありました。
そんな時、僕の恩師から、勉強した内容を普段の3倍
記憶に定着させる勉強法というもの聞かされました。
僕はこの勉強法に救われたといっても過言では
ありません。
この勉強法を使うようになってから
今までとは比べ物にならないぐらい高い
勉強効率になりました。
普段なら5回見ても、うろ覚えだったものが
2回見るだけで完璧に覚えられるように
なったからです。
この勉強法に出会ってなければ、
僕は一生凡人以下の記憶力で勉強し続け、
慶應大学に受かることも絶対に出来なかった
と思います。
今回は記憶力アップ勉強法のうち
すぐにでも使える簡単なものを一つ紹介します。
(残りの記憶力アップ法も知りたい方は
こちらをクリック↓)
英単語を普段の3倍覚えられる方法を紹介します!
あなたは英単語を覚える際、見て覚えますか?
それとも書いて覚えますか?
中には音読して覚えるという人も
いるかもしれませんが、
本当に覚えられる方法は、ジェスチャー
を使って覚えることです。
記憶しようとする時人間は五感を使って覚えようとします。
ジェスチャーを使おうとする時、その単語が
どんな動きなのかを想像します。
その結果五感のうちの”視覚”に強く働きかけることが
できるんです。
これは、2015年にマックスプランク研究所で行われた実験により、
①音声を聞いて記憶してもらったグループ
②イラストを見て記憶してもらったグループ
③ジェスチャーを使って記憶してもらったグループ
の3つに分けてどのグループの成績が一番良かったか
実験したところ、ジェスチャーを使って記憶して
もらったグループの成績が圧倒的に良かったこと
からも暗記にジェスチャーが欠かせないことが分かります。
では具体的にどのようにしてジェスチャーを使うか
ですが、受験頻出単語”encourage"(励ます)
を例にあげて説明します。
encourageと単帳で、発見した場合は、隣に人がいる
と見立てて、松岡修造っぽく「君ならできる。」
と励ますようにしながら覚えるようにして下さい。
動詞はジェスチャーを使いやすいですが、
名詞だとジェスチャーを使うのが難しいかも
しれないので、そういった場合はその単語から
連想されるものを想像するだけでも効果はあります。
さて今日からあなたも天才達のような記憶力を
持つことが許されました。
まずは、「encourage→励ます」を松岡酒造っぽい
ジェスチャーで暗記してみて下さい。
このように才能でしかどうにもならない
と思われていた記憶力ですら勉強法次第で
別人のように変わることができます。
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