トップ2%しか知らない才能の壁すら超える勉強法
「なんであいつ、あんな頭良いんだ。」
1度はあなたも出会ったことがある、”天才”
と呼ばれる人達を超える為の勉強法が存在します。
我々普通の人間が天才に勝てないものがあるとしたら、
それは”ひらめき力”だけです。
集中力や記憶力は全て後天的に引き上げることが
可能です!
(記憶力や集中力を簡単に上げる方法が知りたい方はこちら↓)
しかし実は成績アップや受験合格において
”ひらめき力”はほとんど必要ないという
ことが分かっています!
模試や入試で、合格・不合格を分ける問題は、
”自分が知っている問題”、
”皆が解ける問題”
です!
試験で差がつくのは”できる問題”なんです!
つまり、”ひらめき力”を必要とされる問題
ができるようになる必要はない
ということです。
自分ができる問題を落とさない為には、
いかに受験本番に出るできる問題の
類題に触れて来たかどうかが重要です。
そこで理系科目において使える
効率よく類題を沢山解く勉強法を紹介します!
それは
”流し解き”
という方法です。
用意するのは、問題集1冊、答え、赤ペンのみです。
ノートも鉛筆も必要ありません。
問題を解き始める際は
「頭の中に解法が思いつくかどうか。」
のみをチェックして下さい!
思いついたらすぐに答えを確認し、
自分が思い浮かべた解法と同じであれば次に進みます。
すぐに思いつかなかった、
もしくは思い浮かべたものが違っていたら問題集に
×をつけ、後日見直せるようにしておきます。
そして2週目を解く際は、×のついている
問題のみ解くようにしてください。
また間違えたら×をつけます。
次は、3周目は、×が2つついているものだけを。
4週目は×が3つついている問題だけを解いて
行ってください。
このように繰り返していくと
どんどん解く問題が少なくなっていき、
最後にはすべての問題をマスターできるように
なります。
この方法を使えば10分で10問の
問題を解くことも可能です。
「実際に書いて解かなくて、本当に大丈夫なの?」
と思ったかもしれませんが、
この方法を使うと普段の勉強法で
問題集1冊終わらせる間に、同じ問題集を約10周する
ことができます。
3周もしたころには、1周しかしていない普段より
記憶の定着がいいです。
ですので安心して下さい!
しかもこの方法の良い所は、
できる問題を秒で飛ばすことが
できる所です。
勉強において大事なのはできない問題を
できるようにすることです。
”できる→できない”
の作業を最も効率よくできます。
なので理系科目の勉強をする際は
”流し解き”を活用して下さい!
このように勉強法というのは知っているだけで、簡単に
成績を上げられる方法だったり、他の誰よりも
効率的に勉強することが出来るもの
だったりがあります。
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